ドラッグストア店長の異動は辛い?大型店での人手不足を乗り越える心の処方箋

異動の春、パニック寸前の現場から

みなさん、こんにちは。(´▽`)

3月から4月にかけて、世間は新しい生活が始まる不安やワクワク感に包まれていますが、ドラッグストア業界は「異動」のシーズンでもあります。

私も例に漏れず、今月から新しい店舗へやってきました。やってきたのは、なんと6年前に勤務していた大型店。懐かしさ半分、そして当時の「不可解な心霊体験」を思い出して怖さ半分といったところです…。

ですが、今の私にとって幽霊よりも恐ろしいのは、「圧倒的な人手不足と過酷なノルマ」という現実でした…。

正直に言います。今、店長を辞めたくなるくらい心が折れそうです…。でも、そんなボロボロの私を救ってくれたのも、また現場でした。今日は、同じように仕事で消耗しているあなたへ、私の「本音」をお聞きください。


仕事が辛い時、あなたを救うのは「数字」ではなく「人」

まず、今の私の結論をお伝えします。 仕事がどれほど理不尽で、会社に対して不信感があったとしても、最後に私たちを支えてくれるのは「目の前のお客様や仲間との繋がり」です。

会社からの無慈悲な指示に心を殺して従う必要はありません。自分の心が壊れる前に、まずは「目の前の一人」のために動くこと。それが結果として、自分自身を守ることにも繋がります。


なぜ「会社への不信感」で心が壊れそうになるのか

なぜ、今の状況がこんなにも苦しいのか。それは、現場の努力が無視され、「感情のキャパシティ」をオーバーしているからです。

  • 人員不足の洗礼 異動した瞬間にスタッフを1人抜かれ、残されたメンバーで高い目標を追わされる。これは現場の人間からすれば「無理ゲー」です。
  • 心理的安全性がない 余裕がないとスタッフ同士もピリピリします。店長である私へのあたりが強くなるのも、みんなが必死だからこそ。でも、逃げ場がないのは本当に辛いですよね。
  • 評価のズレ 会社は「数字」という結果だけを見ますが、現場は「感情」というプロセスで動いています。この溝が深いほど、私たちは「大切にされていない」と感じてしまうのです。

過疎地の店舗で出会った「心の処方箋」

今、私は「会社は私に給料を払いたくないのかな?」とさえ思うほど、会社への不信感でいっぱいです。転職の文字が頭をよぎることもあります。でも、そんな中でお店に立っていると、奇跡のようなことが起こりました。

6年ぶりに会ったお客様が、「あ!店長さん!おかえりなさい!」と、満面の笑みで声をかけてくださったんです。(しかも一人や二人ではないんです)

過疎化が進むこの地域で、私のことを覚えていてくれる人がいる。「店長さんが勧めてくれるお薬なら安心だよ」と、快く購入してくださる。

この瞬間、会社から与えられた「目標金額」という冷たい数字が、血の通った「やりがい」に変わりました。実績を上げるのは確かに難しい環境です。でも、お客様の「ありがとう」や「おかえり」は、会社が勝手に決めた評価よりもずっと重く、温かいものでした。

辛い時に試してほしい「セルフ処方箋」

もしこの記事を読んでくれてるあなたも限界なら、これだけは伝えさせてください。

  • 「60点で合格」と自分を許す 、真面目な人ほど、完璧を目指します。それが自分の心と身体を苦しめてしまいます。人が足りなくてどう考えても無理な環境なら、完璧な仕事が出来なくて当然です。毎日、朝起きて出勤しているだけで、あなたは偉い!
  • サプリの力を借りる ストレスで神経が昂っている時は、ビタミンB群GABA(ギャバ)イチョウ葉を試してみてください。脳の疲れを少しだけ和らげてくれます。
  • 小さな再会を大切にする どんなに嫌な仕事でも、一人だけでも「自分を必要としてくれる人」がいれば、それはあなたがそこにいる立派な理由になります。

完璧じゃなくていい。明日も「おかえり」を待つために

この記事を読んでくださっているあなたへ。 最後にもう一度お伝えします。

会社のために自分を壊す必要はありません。でも、あなたを待っている誰かのために、自分を大切にする必要はあります。

正直、今も私は、パニックの真っ只中ですし、会社への不信感が消えたわけではありません…。それでも、「やれる範囲でやってみようかな」と思えるのは、自動ドアが開いて入ってくるお客様の笑顔があるからです。

明日、また仕事に行くのが怖くなったら…。 まずはそんな小さな一歩を、一緒に踏み出していきましょう。(´▽`)


💬やまの小話

なぜ「懐かしい人」に会うと安心するの?

さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?

6年ぶりのお客様に「おかえり」と言われて、あんなに心が軽くなったのはなぜでしょう?(´ω`)

実はこれ、心理学では「親和動機」と言って、他者との繋がりを感じることで不安を解消しようとする人間の本能なんです。(*’ω’*)

さらに面白い雑学を一つ。 人は「聞き慣れた声」や「見覚えのある顔」に触れると、脳内でオキシトシン(幸せホルモン)が分泌されます。これは別名「絆のホルモン」とも呼ばれ、ストレスを抑えて心拍数を安定させる効果があるんですよ♪

つまり、お客様の「おかえり」は、私にとってどんな栄養ドリンクよりも効く、最高の天然のお薬だったのかもしれないですね。やっぱり、うれしいですよね♪(´▽`)

皆さんも、疲れた時はぜひ「馴染みのお店」や「気を使わない友達」に会いに行ってみてくださいね。

きっと心がほっこりすると思いますよ。(#^^#)

以上参考になれば幸いです。(´▽`)

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