寝ても疲れが取れない…それ、あなただけではありません
「しっかり寝たはずなのに、朝からだるい」
「休日に長く寝ても疲れが残る」
こんな経験はありませんか?
私は現役のドラッグストア店長として、
「寝ても疲れが取れない」という相談を本当によく受けます。
実はこれ、多くの大人が感じている悩みなんです。
しかも原因は「怠け」や「根性不足」ではありません。
体の中では、ちゃんと理由のある変化が起きています。

疲れが取れる仕組みは「寝るだけ」ではない
人の体は、寝ている間にこんなことをしています。
- 傷ついた粘膜や細胞を修復する
- 筋肉や脳の疲れを回復する
- 自律神経を整える
つまり、睡眠は回復作業の時間です。
ですが、この回復作業がうまくいかないと
「寝ても疲れが取れない」状態になります。
実際、ドラッグストア店長として勤務していると、睡眠時間は足りているのに
疲れが抜けない方が私自身も含め、同僚の店長やスタッフにも多いと感じます。
原因① 実は「眠れていない」ことが多い
布団に入っている時間=眠れている時間ではありません。
- 夜中に何度も目が覚めている
- 眠りが浅い
- 夢をたくさん見ている
こうした状態では、
体は十分に回復できません。
本人は「寝たつもり」でも、
体から見ると「休めていない」のです。

原因② 自律神経が休めていない
私たちの体には
自律神経という自動調整装置があります。
- 昼:活動モード
- 夜:リラックスモード
が理想です。
しかし、
- ストレス
- スマホの見すぎ
- 不規則な生活
が続くと、
夜になっても活動モードが切れません。
その結果、
寝ているのに体が休まらない
という状態になります。
原因③ 年齢とともに回復力が落ちてくる
年齢を重ねると、
- 回復スピードが遅くなる
- 深い睡眠が減る
- 疲れが蓄積しやすくなる
という変化が自然に起こります。
これは病気ではなく、
誰にでも起こる体の変化です。
「昔と同じ生活」で疲れが取れなくなるのは、
実は当たり前のことでもあります。
放っておくとどうなる?
寝ても疲れが取れない状態が続くと、
- 集中力が落ちる
- イライラしやすくなる
- 風邪をひきやすくなる(大きな病気の引き金にもなります)
など、日常生活にも影響が出てきます。
「まだ大丈夫」と我慢し続けるより、
早めに体をいたわることが大切です。
今日からできる小さな対策
いきなり完璧を目指す必要はありません。
まずは👇
- 寝る前のスマホ時間を少し減らす
- 寝る直前に考え事をしない
- 休日も起きる時間を大きくずらさない(生活のリズムを一定にする事が大事です)
こうした小さな工夫だけでも、
体の回復力は変わってきます。
それでも改善しない場合は…
生活を整えても疲れが抜けない場合、
体の回復を助ける方法を
上手に取り入れるのも一つの考え方です。
・暫くの間疲労回復系のビタミン剤を飲む
・疲れがひどい時だけ、高価格帯のドリンク剤を飲んでみる
・睡眠の質を改善させるサプリメントもしくはビタミン剤を飲む
・寝具を良いものにグレードアップしてみる。(これは意外に効果を感じる方が多いそうです)
上記を試しても改善が全くみられない場合には、かかりつけのお医者さんに相談してみましょう。
かかりつけの病院がない場合はとにかく初めに内科に相談してそこから専門医を紹介して貰いましょう。
まとめ
ドラッグストア店長としての私の経験からも、問題を解決するためには
「まず仕組みを知ること」が一番の近道だと感じています。
寝ても疲れが取れないのは体からのサイン
- 寝ている=回復できている、ではない
- 自律神経や生活習慣が大きく関係する
- 年齢による変化も自然なこと
「気合いが足りない」のではなく、
体が助けを求めているサインかもしれません。
まずは仕組みを知ることが、
疲れから抜け出す第一歩です。
やまの小話
さて、今回のお話はいかがでしたでしょうか?
今回このテーマを取り上げた理由は記事の中にも記載した通り私も同僚の店長も同じ様な悩みを抱えてるんですよねー(^^;)
お店に来られるお客様からも、(特に中高年世代)疲れが抜けない、いつも疲れている。いくら寝ても眠いという症状で、何が良い薬は無いか?と聞かれるんです。
何となくなのですが、お話を聞いていくとたいていの方はある程度責任ある立場や管理職に就かれている方なんですよね。(*_*)
私もそうなのですが、やっぱ中間管理職ってものすごいストレスを日々感じながら忙しい毎日を送っていてその疲労が地味にたまってるんですよね。
ちなみに私も完全にその疲れとかから解放されてはいないのですが…、
私が心掛けてるのは、身体を動かすことですね。(^^)
ちょいきつい、息が上がるくらいしんどい、ってくらいの筋トレがおすすめですね!(^^)
これは私なりの理論なのですが、精神的ストレスは脳に負荷が掛かっている状態で、それが常に脳の容量を圧迫しているんです。
だとしたら、肉体的な負荷をかければ脳はそっちの方に意識を取られ、精神的ストレスに容量を使えなくなるのではないか?
というのが私の理論です。
もっと簡単に言うと、身体を疲れさせれば、余計なことを考えずに済むだろう、という発想ですね。(^^)
ちなみに急に筋トレをやり始めると2、3日筋肉痛になるのでそれはご注意くださいね。(≧∀≦)
あとは、これも私独自の方法ですが、好きなお笑い芸人の動画を観て思い切り大爆笑するのもアリですねー(^^)
ちなみに私はサンドイッチマンさんとラバーガールさんが好きなので、彼らのコントの動画を観て大爆笑しています。(≧∀≦)
それと、これは本当に私個人の場合なのですが、慢性副鼻腔炎という一年中鼻が詰まってしまうという厄介な持病があり、眠っている時に鼻が詰まって呼吸が出来なくなる時があり、その為、眠っていても呼吸が出来ない状態となり、悪夢を見たり寝起きが非常に身体が重く疲れ切っている事があります。なので一年中点鼻薬は手放せない状態なんですよね…(T_T)
ですので、もしも、その様な方はすぐに耳鼻科へ行って診て貰ってくださいね。(^^;
また、どうしても年齢的に回復も遅いので、その辺はもう仕方ないので、仕事に出る時は、ちょっとでも仕事のパフォーマンスが上がる様にビタミン剤やドリンク剤を飲んで一時的にでも元気が出る様にしています。f^_^;
常に結果を求められる私達には、どうしようもなく疲れてる時は、ちゃんとお金を掛けて身体をケアするのも必要だと思います。
責任ある立場にいらっしゃる方は本当に大変ですよね…。
私も同じなので本当によく解ります… 。(-_-)
そんな皆さまに少しでも今回のテーマが参考になれたら幸いです。(´▽`)
今回のお話しと関係ある前回の記事も、もし良かったらご覧くださいね(´▽`)


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