【はじめに】正直、めちゃくちゃ悔しいです
いやー、やってしまいました。 実は先日、店長でいるための大事な試験の結果が出たのですが……結果は不合格。落ちちゃいました…。(涙)
正直に言うと、めちゃくちゃ悔しいし、情けないです…。(涙)
今の時代、チャットAIなどを上手に使って、家でササッと効率よく合格する「賢いやり方」もあります。でも私、どうしてもそれができなかったんです。 「自分の頭で考えて、自分の実力で受からなきゃ意味がない」 そう思って不器用なほど真面目に向き合った結果が、このザマです…。
誰もいない夜の店内にポツンと立っていると、「正直者がバカを見るって、こういうことなのかな……」と、ガックリ肩を落としてしまいました。

真面目すぎるのは「職業病」であり「才能」
なんでこんなに要領が悪いんだろう。そう自分を責めたくもなりますが、これって実は、私たちの**「素晴らしい才能」**でもあると思うんです。
ドラッグストアの店頭では、私たちは毎日、お客様の健康や命に関わる情報を扱います。 「ちょっとしたの薬の成分の違い」が、誰かの体調を左右する。そんな責任の重い現場に毎日いると、体の中に**「嘘やズルを拒絶する心」**が自然と染み付いてしまうんですね。
中学生の皆さんがテストでカンニングをしないのと同じです。 私たち店長も「ただ正解を出すこと」以上に「正しくあること」を体が選んでしまう。それは、私が**「誠実な店長」**である証拠。自分に嘘をつけないという、誇るべき性格なんです。(自分で言うのもなんですが…)
【対策】「調べればわかる」からこそ、準備がすべて
とはいえ、現実は厳しいです。もうすぐ「追試」がやってきます。 今回の試験範囲は、会社の業績から損益計算書、時事ネタまで、恐ろしいほど広大です。資料の持ち込みやネット検索もOKですが、逆に言えば「どこに何があるか」を瞬時に判断する力が求められます。
現場で戦いながら、これらすべてを完璧に暗記するのは正直ムリ。 そこで、不器用な私なりの**「現実的な戦い方」**を決めました。
「資料のインデックス」作戦
「全部覚える」のをやめ、どこに何が書いてあるかを把握することに全力を注ぎます。あらかじめ資料に何度も目を通し、「ここには企業理念」「ここには売上目標」と大まかに付箋(ふせん)を貼っておく。試験本番で迷わないための「地図」を作る作業です。
「AIと検索」を相棒にする
自分の頭だけで抱え込まず、頼れるものは頼ります。計算問題はAIの力を借り、わからない用語はネットで検索する。ただし、それを使いこなすための「基礎知識」だけは、日々の隙間時間で資料をめくって体に馴染ませておきます。
「簡単なものから仕留める」時間管理
真っ向勝負で正面からぶつかると時間が足りません。まずはパッと見てすぐ答えられるものから確実に解き、難しい問題に使う時間を確保する。この「確実な一歩」の積み重ねが、最後には大きな差になると信じています。
まとめ:足踏みは「根っこ」を強くする時間
世渡り上手な人がスイスイ先へ行くのを見ると、足踏みしている自分がみじめに思えることもあります…。 でも、足踏みをしているその時間は、地面を誰よりも強く踏みしめている時間でもあります。その分、あなたの根っこは深く、強くなっているはずです。
効率化の時代だからこそ、この「泥臭い誠実さ」に救われるお客様が、お店には必ずいらっしゃいます。 私も、かっこ悪い姿をさらしながら、もう一度追試に挑みます。
机に向かう体力はなくても、売場を守り抜くプライドはある。 毎日を一生懸命に生きる皆さんと同じ様に、私自身もなんとか食らいついていこうと思います。
さあ、明日は今日より少しだけ、心が軽くなりますように。 一緒に、ボチボチ頑張りましょうね。(´▽`)
💬 やまの小話
今回のお話はいかがでしたでしょうか…?
今回はいつもの様な情報提供でもなくこの記事全体が小話のような内容になってしまったので、正直見て下さる方は少ないでしょう…。(-_-)
でも、それでいいんです。社歴の長い私の様な人間でもこの様な事はあり、こんな私でもこんな風に考えて乗り越えようとしている。それに興味を持ってもらったり、笑ってもらったり、共感して貰えたらそれでいいかな~なんて思っています。(´▽`)
話しは変わりますが…、
試験に落ちて、「昔より記憶力が落ちたなぁ……」としみじみ感じてしまいました。それと同時にもう一つ、年齢を実感した出来事があるんです。
子供の頃、親が「最近の若い子はみんな同じ顔に見える」と言っているのを聞いて、「そんなわけないじゃん!」と笑っていたのですが……。 最近、私もアイドルの顔がみんな似たように見えてしまうんです(;゚Д゚)
これ、実は科学的な理由があるみたいですよ。 専門用語で**「他年齢効果」**というのですが、私たちの脳は「自分と近い年齢層」の顔を判別するのが一番得意なんですって。(;゚Д゚)
逆に、自分と離れた年齢層の顔は、脳が「細かい違い」を無視して「若者グループ」という一括りのカテゴリーで処理してしまうんだとか。脳がサボっているのではなく、長年の経験で「自分に関係の深いもの」を効率よく選別するようになった証拠。
「老い」と片付けてしまうと寂しいですが、**「脳が熟練してきたんだな」**と思えば、少しだけ心が軽くなりませんか?(笑)
以上参考になれば幸いです。(´▽`)
今回のお話しと直接的には関係ないですがもし良かったらこちらの記事もご覧くださいね(´▽`)


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