今の仕事…、正直「もう無理だ…。」と感じていませんか? 特に、いくら頑張っても届かないような高い壁(ノルマ)を突きつけられ、さらに正当な評価すら得られないとき、私たちの心は大きなストレスでポキッと音を立てて折れてしまいます。実は、私も今、その真っ只中にいます…。
ベテラン店長という肩書きゆえに、到底クリア不可能な数字を背負わされ、愚痴や「無理だ」という言葉がこぼれる毎日です。でも、ある「考え方の転換」をしたことで、少しだけ前を向けるようになりました。
今回は、理不尽な環境で自分を失わないための、心の持ち方についてお話ししますね。(#^^#)

結論:会社のためではなく「未来の自分」のために働こう
結論からお伝えすると、会社からの評価やノルマに振り回されるのをやめ、**「この環境を利用して、一生モノのスキルを奪い取ってやる」**と考えることが、最強の防衛策になります。
会社への忠誠心ではなく、「自分の市場価値を高めること」に目的を置くのです。
理由:期待に応えすぎると、心と体のバランスが崩れるから
なぜ、真面目な人ほど心が折れてしまうのでしょうか。 それは、脳が「努力と報酬のアンバランス」に耐えられなくなるからです。
- セロトニンの枯渇: 過度なストレスが続くと、心の安定を保つ物質(セロトニン)が減少し、やる気が出なくなります。
- 不条理な評価: クリアしても目標を上乗せされるような「ゴールポストが動かされる状態」では、脳の報酬系が働かず、疲弊だけが蓄積します。
「会社のために」という純粋な気持ちが強いほど、裏切られた時の不信感は毒のように全身に回ってしまいます。
具体例:現場の不条理を「独立への予行演習」に変える
私自身、ほんのちょっと前までは「なぜ正当に評価してくれないのか?」と憤り、最低評価をつけられるたびに絶望していました。でも、今はこう考えています。
「もう、いつ辞めてもいい。なら、今のうちに会社の金で、学べるものは学んで、自分一人で稼げるスキルを全部身につけてやろう」(あるいは転職の為の踏み台)
そう決めてからは、スタッフを巻き込むマネジメントも、困難な数字へのアプローチも、すべて「将来自分が独立した時のための練習台」に見えてきました。
- お客様(スタッフ)への声掛け: 自分のファン(協力者)を作る練習。
- 厳しい数字への対策: 逆境で売上を作るマーケティングの勉強。
- 不条理な上司への対応: どんな顧客にも動じないメンタル訓練。
「会社のノルマ」を「自分のスキルを身に着ける修行」と捉え直すことで、やらされている感覚から、自分を磨く感覚へと変化しました。

結論:完璧を目指さず、最善を尽くす自分を褒めよう
もちろん、毎日疲れ果てますし、無理なものは無理です…。でも、目の前のできることに全力を尽くしている今の自分は、すでに会社の求める価値以上のものを持っています。
会社が自分を低評価にしたとしても、現場で培った「人を動かす力」や「問題を解決する力」は、誰にも奪えない自分だけの資産です。
これからもまた、無理な数字が目の前に並ぶかもしれません…。 そんな時は、「よし、今日も将来のための無料トレーニングをしてやるか♪」と、少しだけ不敵に笑ってみませんか?( ̄▽ ̄)
完璧な解決はすぐには難しくても、視点が変われば、見える景色は必ず変わります。
💬やまの小話
今回のお話はいかがでしたでしょうか?(^^;
さて、最近の私はというと、なぜか道端に咲く花や、仕事帰りに見える景色に、やたらと心が動かされます。 近所の海で遠くをぼーっと眺めたり、小高い山から遠くの集落を見下ろしたり……。(集落って…、めっちゃ田舎なのがバレますねー(≧∀≦))
昔はそんなことなかったんですけどね。年齢のせいかな?なんて思っていましたが、実はこれ、科学的にも理にかなった癒やしなんです。
私の住んでいるところの景色の良いところ写真ですがちょっとだけ載せさせていただきますね。(^^; スマホで撮ったなんてことない写真ですが…、実物はもっとキレイで雄大な景色です。(´▽`)

心理学では**「自然の回復効果」**と言って、美しい自然や花を見ることで、ストレスホルモンであるコルチゾールが減少することが分かっています。特に遠くを眺める動作は、近くの棚ばかり見ている店長の目(と心)の緊張をフワーッと解いてくれるんですね~。(*’ω’*)

私の心が疲れている証拠かもしれませんが…、(>_<)

同時に「癒やしを求める本能」がしっかり働いている証拠でもあります。皆さんも、帰り道にふと遠くの空を見上げてみてください。それだけでも、ほんの少し呼吸が深く楽にかもしれませんよ。(^^♪
以上参考になれば幸いです。(´▽`)
今回のあまり関係ないですが、こちらの記事も、もし良かったらご覧くださいね(´▽`)


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